■リハビリ拠点に
老健施設は病院での治療を終えたお年寄りが在宅復帰を目指し、介護を受けたりリハビリに励む施設。やましろは、精華町を除く郡内6町村でつくる国民健康保険山城病院組合が建設し、組合運営の公立山城病院の敷地内に完成した。
建物は鉄骨造り地上4階、地下1階。2−4階が入所施設(定員100人)、1階は通所施設(同20人)のほか地域交流スペースがある。延べ床面積は約4200平方メートルで、総事業費は約12億円。
テープカットに続く式典では、組合管理者の河井規子木津町長が「地域と家庭のきずなを大切にし、温かい環境の中で自立を支援し、期待に応えていきたい」と述べた。
出席者は施設内も見学し、入所者用の部屋やヒノキ風呂などを備えた浴室、機能訓練室などを見て回った。(京都新聞)
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